2009年12月20日日曜日

振り込め詐欺

先日、オカンから電話がありました。
「なぁなぁ、この前面白い話聞いたんやけど、話したろか?」

当然のように僕は答えます。
「いいえ、結構です。」

母は言います。
「なんでやの?」
「・・・話したかったら話せや、もう。」
「あんな、この前振り込め詐欺があってん!」

僕には1つ上の従兄弟がいます。現在は自衛隊で働いています。
その従兄弟の実家に、振り込め詐欺の電話がかかってきたと言うのです。
以下、母の話の要約です。

突然、従兄弟の家に知らない男性から電話があった。
その男性によると、従兄弟が今年の夏に友人から車を借りて旅行に行ったらしい。
そして、旅行中に事故を起こしてしまったらしい。
電話の男性は、車の持ち主だそうな。
何とか従兄弟と連絡をつけたいが、携帯がつながらない。
そこで、ご両親から何とか連絡をしてもらえないだろうか。
決して弁償とかどうとかの話ではない。ただ連絡がとりたい。
・・・という内容の電話だったらしい。

その従兄弟とは別に問題なく連絡が取れる。
普通に聞いてみたところ、そういった事実はなく、電話の男性が嘘をついていたようだ。
一応の解決。


・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。


で、これの何が面白い話なのか?
また騙されたか。
自分でハードルを上げ過ぎたか。
一応、母に聞いてみた。
「これ、何が面白いん?」

「それがね、この電話の人、結局最後まで振り込めって言わへんかってん!!!」




・・・振り込め詐欺ちゃうやん。

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